心の病が病気の大半な原因である

  • 2008/11/25(火) 23:43:38

僕は、病気の殆どは「心の病」が原因だと信じている。文字通り、病気は「気の病」、つまり、「気」は「心」の一つの現しでもある。前回書かせて頂いた「胃潰瘍」もその通りだと思う。

「うつ病」、「がん」、「糖尿病」、「エーズ」その他も例外ではないと思う。そんな病気で悩んでいる者達の大半は薬に頼り、あるいは、他力本願的宗教に頼る。そして、他人任せにして、良い結果を得なかったら、他人の責任を問い求める。こんな心では、病気から解放されるのは難しい。

例えば、「うつ病」。「頭の病」は対外「親」との関係から生じると思う。両親の不調和、自分と両親の不調和、あるいは、親に対しての怨み、妬み、謗りにあるようだ。僕の知っている人の中で、「うつ病」で悩んでいる者の殆どはこの問題を背負っている。母親が幼い子供を捨てて家出し、残された弟や妹達の面倒を見てきた一人の女性も、「うつ病」で苦しんでいた。病院で検査を受けても、頭に異常は確認できなかった。もう一人の男性も、生まれた時から、両親の顔も見た事が無い状態で、「うつ病」で苦しんでいた。

では、どうしたら、「親」に「感謝心」を持つ事が出来るだろうか。そして、どうしたら「親」に対する怨み、妬み心から解脱する事が出来るのか。こんな疑問を持つ者も居るだろう。まだ、このような疑問を持っている者は、努力次第には、そこから解脱する事が出来ると思う。しかし、自分の親に対しての怨み、妬みの全てを親の責任のみとして、自分の責任を認めないものは、自分自身が苦しむだけだと認識していないと思う。

この事は、次回このブログで取り上げて、書くことにしている。




同じ事は、「がん」である。その中で、「胃がん」は、多くの日本人を苦しませている。これも、多くの日本人の性格に原因があると思う。日本人は「我慢」が得意である。しかし、「我慢」にも度さがある。志から生じる「我慢」と、仕方なく「我慢」するのは、同じ我慢でも、心の中では、全く別質である。口には出さないけど、心の中では、愚痴、怨み、謗りの「沼」状態が、「胃がん」を起こすのである。




話は長くなるので、この辺で今日は終了させて頂くが、このように、対外の病気は「心の病」が原因であり、すなわち、その病気が自分自身の「間違い」を警告しているとも言えるのだ。

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