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モンスターがやって来た!
最近のよく使われているキーワードの中で、「モンスター」と言う言葉がある。 元々モンスターは、フィクション人物であり、よくまんがや映画に採用されていたキャラクターである。世間を脅かしたり、騒がせたり、又は乱暴な行為を起こしたりするのが特徴であった。 現代では、特にゲームに採用され、ヒーロにまでされている。 一番有名なの話、可愛いキャラクター達を次々と送り出している「モケモンスター」一族である。

しかし、現代では、現実社会の中で活用しているある人物達を評言し、「モンスター」と名づけたれている。

その一つは「モンスターパレント」である。 「パレント」は英語の「parent」、言わば、親類を意味する言葉である。 我が子供を「かばい過ぎる」行為を取る人物達である。 その行為は、元々学校関係での行為が多かった。 例えば、我が子が学校で何らかの事件に巻き込まれた、あるいは、友達から「いじめ?」られた、担任から注意されたことで、学校に乗り込んで、校長先生に怒鳴り込んで行く親達である。でも、最近は、同じ行為を、我が子が社会人として勤めている会社まで乗り込む親も居るそうだ。「いじめられている」、「与えられている仕事がキツ過ぎる」、ある意は、「パワーハラシメント」として、上司や社長に怒鳴り込んでいく親たちである。

もう一つは「モンスターペイシェント」である。 救急車や救急病院、又は、一般病院で悪質を起こす患者の事を言う。 タクシーの代わりに救急車を頼み、無料金を狙う患者、あるいは、病院で治療費を払わず、逃げて行く患者達である。この「モンスター」達は、実に社会に大いに迷惑を掛けている。確かに日本での医療費は国民の負担が高すぎるのが、一つの原因である。しかし、その不満を病院側にぶつける事は、あまりにも病院側が可愛そうだ。 又、救急車をタクシー代わりに使うとは、実に必要としている患者に大迷惑、時には命に関わる問題を起こす可能性があるので、許しがたい。 彼らは、現在の日本の医療不足に大いに貢献していると言っても過言ではない。

一方、未だ名付けられていない「モンスター」が世界中を騒がせている。それは「無差別殺人犯罪」である。彼らは、現代のキャラクター「モンスター」とは異なっているから、類別の「モンスター」かも知れない。 彼らは「大魔王」か、「ヂアブロ」と呼んだ方が当たりかも知れない。

何れにしても、この世界は「地獄世界」に成っている気がするのである。
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