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天変地異変は人類への警告である。
岩手、宮城県内陸地震が14日午前に起きたのは、もう既に報道された。 実に、巨大な地震である。特に崖崩れの激しさを見たら、驚くばかりである。 報知新聞に依ると、一つの山が姿を消したとまで報道している。又、国道342号のまつるべ大橋が完全に落下した映像を見ても、今回の地震の激しさが証明されている。

一方、中国で起きた地震と比べたら、状況は異なっても、大違いの結果が出た。 マグネチュードとしては、保々変わらないが、中国では約9万人の死者が出たが、今回の岩手、宮城県内陸地震では、本日までの報道に依ると、6人の死者と約10人の行方不明者が出ている。 そして、数十万世帯の棟が破壊された中国に比べては、今回の日本での地震ではその約0.3%に当たる。又、淡路大震災と比べても、死者数は中国での約7%に当たる。

この桁違いの結果の原因の一つは物件の設計違いにある。 日本は、世界で、地震に一番経験している国であって、物件には地震対策技術が優れている。 一方、中国も地震の経験はあったとしても、共産主義社会が技術情報交換に拒んでいて、又、それなりの意識も不足していたがため、あの様な結果がでたと思う。

もう一つの原因は、今回の中国の地震後の対策である。これも、政治的問題が絡んで、民主主義的行動が取られなかった事にある。 情報の不透明や無実差が国際応援を妨げ、又、政府の自己保存の為、国際応援団を、速やかに受け入れなかった事にもある。 残念ながら、中国の国内への情報公開にも問題があり、国内からの応援も難しくなったとも言われている。

この様に、世界で起きている天変地異変は、何らかのメッセージを人類に訴えていると認識しなければならない。 そして、その警告を素直に受け入れ、人類のこれまでの行動を見直し、将来の為に活かす事が一番重要だと思う。」


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