温暖化防止、全人類の責任である!

  • 2007/06/27(水) 00:27:02

地球の温暖化の原因は複数あるが、これら全ては人類が起こしているものであり、自然現象ではない。天変地異変の原因も全て人類の心が起こしているのである。

表面では、自動車や工場の廃棄ガスが主な原因と言われている。又、都会での家庭や会社で使われているエアコンも同じくオゾンに影響与えている。これら原因は、もう言うまでも無い。世界中が一応関心を表している。安部首相も最近、外交活動で、必ず温暖化問題を取り上げている。G8でも重要テーマとして議論を交わされたようだ。

しかし、あまり取り上げられていないの原因がある。その一例としては、熱帯森林の破壊である。表面では関心をもたらしている様だが、裏面の原因はあまり取材されていないのが事実である。アマゾンや東南アジアで行われている破壊の多くは、世界中の大手企業が後押ししていると言っても過言ではない。その地域の有民族のほとんどは貧しい暮らしをしている者達である。そこで、森林の木材を採掘し、売り捌いている。売り捌くことが出来るのは、誰かが買い取っているに違いない。その誰かは、最終的には、木材取引している世界中の大手企業である。東南アジアでの採掘された木材は、様々なルートを通して、最終的には、日本にも輸入されているに違いない。

もう一つの例としては、最近課題になっているエタノール製造である。エタノールは地球に優しいから、と言われているが、それを消費者に十分与えうるには、膨大な土地が必要となる。ブラジルではサトウキビ、アメリカではトウモロコシを耕作するには、様々な問題が伴う。しかし、国民は「お金稼ぎ」に目を引かれ、温暖化には全然興味ない。新しい土地を栽培しては、疲れた土地は手放していく。その手放された土地の将来は「砂漠」である。

この二つの例を考えても、木材にしろ、エタノールにしろ、最終的には人類全員に関係ある素材である。結論的には、温暖化防止は全人類の責任である。

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