民主党の過去が悪夢となっている。

  • 2009/11/06(金) 23:15:35

衆院予算委員会での質問に答弁する鳩山内閣を聞いていたら、民主党は、野党当時に、自民党の案は何でも反対と言う姿勢を取ってきた事が明らかになったようだ。 当時の岡田代表の演説で、有権者に約束したことを、今では、与党の立場では、それが不可能と感じ、「当時と今は状況が違う」と言って答弁されていた。

野党の時代の民主党は、反自民党活動で、国民の要望も聞いていなかったようである。又、自民党が長年かけて議論し、やっと合意に達成したことを、今では、無視して、ゼロから議論し直そうとしている。当時与党であった自民党と関係する国民や米国の議論を冷静に判断していたら、今の苦労も裂けることが出来たと思う。又、同時に、民主党も、自民党の対決案を真剣に制作していたら、今では、速やかに普天間問題を解決していただろう。

しかし、民主党は、長年の野党時代を、単なる自民党に反対することのみの活動で、野党としての実の活躍を忘れていたと見えて仕方が無い。そんな立場で作製したマニフェストも、与党の立場に立った今では、何も実行できないようである。

残念ながら、日本の国民は、現与党である民主党と当時の野党時代の矛盾差に振り回されている。結局、日本は、民主党の「ゼロからの出直し」で、何も決まらなく、不満と不安が生じ始めている。

フォトンベルト現象

  • 2009/11/05(木) 22:59:51

「フォトン・ベルト」は未だ一般マスコミには課題にされていない。現状では、天文学者、あるいは哲学者や宗教関係で語られているだけである。現在の一般人類の想像を遥かに超えた現象であり、2012年12月頃に地球はそのピークを迎える、すなわち、「フォトン・ベルト」に完全突入すると言われている。

僕も天文学者でも、哲学者でも、又、物理学者でもないので、詳しい事は語れない。詳しい事は「フォトン・ベルト」を、検索サイトで調べたら、想像できると思う。

僕が「フォトン・ベルト」を知ったのは、最近、ある本で読んでからである。「フォトン・ベルト(photon belt)」は、日本では「すばる」の名で親しまれているプレアデス星団を直角に交わるかたちで取り巻いている巨大なドーナツ状の光エネルギー(フォトン)の席のことだと説明されている。その存在は、天文学者達はもう既に認識しているようであり、宇宙科学者も同意であるらしい。

同じ現象が、全ての物質に存在する。物質は原子から出来ている。原子の中心には陽子と中性子で構成された「原子核」があり、その周りを「電子」が回っている。フォトンは、この原子と陽電子が衝突する時に生まれると説明されている。

只、それを知る事で、僕が最近、「時間と空間」、「作用と反作用」、「3次元、4次元世界」、「神」、「愛と慈悲」、「馬鹿になる」等々の課題に触れた事に、何らかの関連があるような気がしている。要は、人類がこの地球に存在している事事態、そして、その最大目標を明かしているようにも思われた。又、人類が活きているこの物質界(現象界)と魂の世界(実財界)の関係も表しているようにも思われた。

何れにしても、この「フォトン・ベルト」現象の課題は、人類が常に正しく活きて行くことが重要であると、益々確信できた事は間違いない。






バカバカしい事に注目

  • 2009/11/01(日) 23:12:13

バカを漢字で書いたら「馬鹿」、すなはち、「うま」と「しか」を組み合わせた文字である。辞書で「馬鹿」を調べたら、「知能の働きが劣り、愚かなこと、人、さま」、「常識からはずれていること、人、さま」、又は、「役に立たないこと、さま」、「あほう」と書いてある。

どう見ても、「バカ、アホ」が馬や鹿に結び付かない。馬は「真面目」なイメージを持っていて、大いに役に立つ動物である。 又、鹿は「賢い」イメージがあり、危険性を素早く見破り、逃げるのが特長のような気がする。自然的に考えたら、馬も鹿も、「バカ」とは逆の性格を持っている。

では、何故、「バカ」は「馬鹿」と表すようになったのだろうか。 それを追求して見たら、僕の勝手な解釈だが、このような結論が出た。

昔、一つの諺がある。 それは「鹿を馬と言う」、又は、「鹿を指して馬と為す」と語られた。その意味は「人をばかにしてだます」、又は「矛盾を、強引に押し通す」と辞書に説かれている。 よく考えてみたら、この意味は「バカ」と逆の意味を持っている。「バカ」でなく、「バカにする側」である。この諺は「鹿を馬とする」と語られていて、「馬を鹿にする」ではない。

その諺から考えたら「鹿を馬にする」は「人をバカにしてだます」と説くのであれば、「馬を鹿にする」は、論理的には、逆に「人からバカにされる」と説いても不思議ではない。

結局、その解釈から、「バカ」を「馬鹿」と書く様になったと僕は勝手に結論付けている。

小遣いより自力で稼げる環境を

  • 2009/08/02(日) 19:32:56

今度の選挙、いや、世界的経済不況が活発化してから、どうしても気になることがある。それは、世界中の政府が、国民の税金を勝手に使って、国民を政府頼りの習慣を高めている事である。

確かに、一番手っ取り早い対策であったかもしれないが、政府が、経済不況対策として打ち出した戦略の殆どが、「バラマキ対策」だった。財政赤字を増加してまで、「お金のバラマキ」をした。そして、一時的不況は底を付いたように見えている。

しかし、「押さえつけたバネ」は、再び跳ね返すように、その倍の力で、不況は戻ってくる可能性がある。その時の対策を、確実に打っておかなかったら、その時は、「日本沈没」は逃れない。

次期政権を運営するであろう民主党は、その真実を実感しているだろうか。そして、その不況再現に対して、どのような対策、あるいは、論戦を訴えているだろうか。どうしても、それが見えない。 逆に、「子供手当て」、「道路料金無料」、「農業戸別補償制度」は、政治評論家たちが訴えているように、「国民が納めた税金のバラマキ」としか言えない。国民のお金を勝手に使って、政府が国民を救っているかに見せかけ、結局、最終的には、国民がその「バラ撒かれたお金」を、「苦しみ」と言う「利子」を付けて、払い戻さなければならない時が、必ず訪れる。

要は、国民は、幸せで、安心して暮らせる環境を望んでいる。それには、安定した生活に欠かせない仕事や活動条件を求めている。安定した雇用の維持、安定した会社の経営、安定した社会福祉、そして、何よりも、将来の為に、安定した教育と子育て等々である。何故、政治家達はそれが分からないのだろうか。

その基盤作りに、今後の政府、政治家達に、優先的に、又、積極的に取り組んで欲しい。









天安門広場、今も閉ざされたまま

  • 2009/07/05(日) 16:21:11

1989年、6月4日、中国北京の天安門広場で起きた事件、今年で20年記念を迎えた。数千人の学生や国民が集まり、中国の民主化を訴えるデモが行われていた。それを妨害する為、中国共産主義の政府は陸軍の戦車数台を、デモ参加者たちに向かって突撃を命じた。

この事件は、世界中が注目した。特に、攻め込んでくる戦車の前に、一人の学生が立ち向かっている映像が、メディアにより国際報道に発信されたことである。国際社会は、あの勇気ある行動に感動され、中国政府の人権不適行動に対しては、厳しく批判した。

あれから20年過ぎた現代でも、中国は経済的には発展したものの、政治意識的には何も変ってはいないようだ。あの事件に対して、深く反省するどころか、20年記念を迎えた今年では、天安門広場を厳しく監査し、国民の自由通行を制限した。それだけではない。インタネット情報発信も厳しく観察し、政府の方針に批判するものは、直ちに封鎖する、すなわち、検閲行動を取った。 そして、あの事件に関わった者達は帰国非許可まで命じた。

中国は経済的、物質的には発展しているようだが、中国政府の政治意識は何十年前のと同じようである。 中国国民は懸命に変ろうとして、IT情報方法に積極的に溶け込んでいるが、中国政府は、人民共和国を頑固的に守り抜こうとしている。

果たして、中国の政府は何時まで国民の民主主義意識革命を無視し続けることが出来るだろうか。